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2017年度
第14回 国連ウェーサクの日祝賀式典 及び 第3回仏教大学国際交流協会会議
開催期間
2017年5月6日~8日
会場
主催
テーマ
仏教瞑想「マインドフルネス」
参加数
2017年度 レポート
5月の満月の日が、1999年12月15日に「国連ウェーサクの日」として国連の重要な日と国連総会(第54回総会、議題項目174その決議)に従って認知されて以降、国連本部と国連の地域事務所で祝われることとなり、今年で第14回目を迎えることとなった。 第14回国連ウェーサクの日祝賀式典は5月6日から8日までの3日間、仏教の瞑想法「マインドフルネス」というテーマのもとにタイのマハチュラロンコン仏教大学アユタヤキャンパスとバンコクにある国連アジア太平洋センターの大会議場で開催された。 祝賀式典には世界約80ヶ国から2,000名、タイ国内からの参加を含めて総勢約3,500名の仏教徒が集まった。 日本からは世界連邦日本仏教徒協議会の可児光永理事長(天台宗甲山寺)、水谷栄寛事務総長(高野山真言宗真照寺)、ITRI日本センターの松本廣代表と松本正二副会長が参加した。 国連会議センターに、タイ王室のソムサワリー妃殿下が登壇。仏陀像に献灯・礼拝し、議場最前列に着座した世界各国の僧侶に金色の仏像約30尊を授与する儀式を執り行った。 妃殿下は僧侶一人一人に対して、それぞれの机上に泰安された各尊像にふれて授与のセレモニーを執り行った。 世界各国・各団体からの代表者がそれぞれの国で教え継がれた仏教の真理についてスピーチを行った。 日本からの参加団を代表して世界連邦日本仏教徒協議会の可児理事長が登壇し、叡南覚範会長(天台宗)のメッセージを代読した。「慈は楽しみを与える心、悲は苦しみを分かち合える心。菩薩はまさに慈悲を持った人。菩薩があふれる世の中の一日も早い訪れを願い、同じ思いを抱く世界連邦運動を進める仲間と共に世界連邦の一日も早い誕生を期している。」と述べ、慈悲心に根差した世界平和の実現を祈念した。 |